最新のセキュリティがまさかの落とし穴に?スマートロックの電池切れ体験談

最近、友人は自宅マンションの鍵をスマートロックに交換しました。スマホで鍵の開閉ができるだけでなく、オートロック機能や鍵の共有機能など、便利な機能がたくさんあり、とても気に入っていました。しかし、ある日、思わぬ落とし穴にはまってしまったそうです。

それは週末の夜のことでした。私との食事に出かけ、帰宅したのは夜の10時過ぎ。スマホを取り出し、いつものようにアプリを操作して鍵を開けようとしたのですが、反応がありません。何度試しても、鍵は開きません。アプリを再起動してみたが、状況は変わらないし、物理的な鍵(非常用キー)は、普段持ち歩いていなかったそうです。スマートロックの説明書を確認してみると、「電池切れの場合は物理キーで解錠してください」と書いてありました。

途方に暮れながら、とりあえず管理室に電話してみることにしました。幸い、管理人が常駐しており、事情を説明したところ、スペアキーを貸してくれることになりました。管理室まで取りに行き、無事に家に入ることができましたが、非常に手間がかかりました。

後日、電池を交換し、スマートロックは正常に使えるようになりましたが、これからスマートロックを導入する場合は、電池の持ちや交換方法なども考慮して選ぶことが重要だと感じました。

まとめ:

スマートロックは非常に便利なものですが、電池切れという盲点がありました。今回の経験を通して、最新の技術に頼るだけでなく、万が一の場合に備えて、基本的な対策を怠らないことの大切さを痛感しました。この体験談が、スマートロックを利用している方、またはこれから導入を検討している方の参考になれば幸いです。

委託仕事前々日鍵を無くす

仕事前日に飲み会がありその帰りに車の鍵をなくしてしまった。
その日は夕方から飲み会があり深夜回る頃に解散。
しかし、帰り道をタクシーなどで帰るわけでもなく徒歩にて帰宅した。
その次の日に車の鍵がなくなってしまってることに気づいた。
鍵は2個あったがもう1個は車の中にあった。

その後、そこの地域の警察署にて紛失届をだし、徒歩にて通った道を2往復した。
距離は10kmあたりの距離だった。
しかし、見つからずお昼が過ぎた為自宅に帰宅し、ネットにて鍵の出張サービスを探した。
出張サービスは、鍵開けのみだと8000円・鍵開け及び鍵の作成込みだと20,000円あたりまで値段が上がっており
頭を悩ました末、鍵開けのみで対応した。
今回、自分が利用した方の鍵あけはピッキング等の鍵あけではなくドアの隙間にゴム製の袋を入れ
その袋に空気を入れ膨らまし、それを3箇所やって出来た隙間に曲がった棒を入れて中から鍵を開ける方法だった。
その人から稀に破損すると説明あったがその際の破損は補償はないとの事。
今回は無事、破損なく問題はなかった。
その後、支払い等を終え車の中の鍵にてエンジンをかけ、自宅の近くの鍵屋さんにてスペアキーを作り
解決した。

今回の車の鍵が無くなったことについて自分なりに考えたことは、
無くすことについては当たり前に対策をする。
ただ、鍵あけに関しては今回の鍵開けが正規の鍵開けなのか不明な部分があること、
実際に目の前で対応を見たが破損する可能性は結構高いように見えたこと。
そして、その対応で金額が8000円だったことが納得いってない部分だ。
このことを踏まえ今後の鍵紛失時は対応業者をしっかりと確認した方がいいのだと実感した。

駅ホームで家の鍵を紛失した時のはなし

過去のはなしになるのですが、仕事帰りに最寄りの駅で家の鍵を紛失してしまい、その日はネットカフェで夜を過ごすことになったのですが、駅員にも報告しておき紛失届けも出し大家さんも寝てしまってる時間帯だったので、その日は家に帰ることができずネットカフェにて朝を迎えた感じになります。

たまたまですが、紛失したときが金曜日の夜であったため仕事が土日やすみなのが助かる部分となっていて、ネットカフェも最寄り駅の近くにあったことから寒空の中で夜を過ごさずすむことができております。紛失した原因はポケットからSuicaカードを出す際に一緒に落ちてしまった感じで改札近くにおちたということは把握していたのです。

ネットカフェで夜を過ごし朝になりダメ元で自動改札の近くにある駅員さんがいるところに聞いてみたところですが、鍵の届けものがあるということを聞いて、理由をはなしその鍵を見せてもらったところ、なんとそれは私が落とした鍵で目印になるシールもきちんと貼ってあり、スマートフォンにあらかじめとっておいた鍵の写真を見せて私のものだと証明することができています。

土日が仕事やすみだったのが助かる部分でその時は安心した感じで帰宅したら眠気と疲労がつよくでて土曜日はまる1日寝ていた感じだったことを覚えております。

どうやら私が鍵を落とした後に何人目かの方が改札の近くで拾い、それを届けてくれたとのことでその方にお礼を言いたいのですが、ダレだかわからないため今もどうしようか考えているところであります。

車の鍵を紛失

出先の駐車場にて車の鍵を紛失するトラブルを起こしてしまいました。 自宅から遠く離れたスーパーへ買い物に出掛け、一通り用事を済ませて車へと戻った際車の鍵が無くなっていることに気が付きました。初めはバッグや衣類のポケットを何回も確認し、自身が歩いたであろう道も全てチェックすること約1時間。結局見つからず諦めて対策をネットで調べることにしました。 調べた限りでは、購入したメーカーへ連絡し鍵を作成する、町の鍵屋さんや鍵の110番のような鍵の修理業者に依頼する程度の解決策しか見つからずまずはメーカーへの連絡を行いました。 メーカーのサポートへ連絡すると、購入した履歴がしっかりとわからないと正規の対応が出来ないとの回答でした。私の車は中古で購入したものでオーナーが何度も変わっており、どれだけ調べても購入情報を辿ることは出来ませんでした。その為正規の対応以外での解決策を聞いた所、自身でシリンダー部分を解体し、鍵番号がわかる状態で最寄りのディーラーへ来店すれば鍵の作成を8000円ほどで行ってくれる事になりました。しかし素人が解体をできるはずも無く、その後のディーラーまでのタクシー代金なども考慮すると金額面でも高く付く為一度保留にすることにしました。 次に鍵屋さんへの連絡。HPには大きく『車の鍵作成3500円?』と記載がありさっそく問い合わせを行いました。薄々分かってはいましたが、出張料金も含めると30000円ほどの金額になってしまいました。 今回は他に策がないためこの金額を泣く泣く支払う事にしてとりあえずの解決にはなりました。 今後この様なことが起きた際の対策としては、車の情報確認や業者の下調べなど出来る事は探せばいくつもある様に思いますが、今回はスペアキーを作る事、そもそも鍵を無くさないように管理面の見直しをする事にしました。

子どもと一緒にいる時に自転車の鍵を無くしてパニック!

子供とお出かけをした時に自転車の鍵をなくしたことがあってそれは本当に大変な思いをしました。 いつも言っている広めの公園があってその日もいろいろ用意をして自転車に子供を乗せて公園に行きました。 しばらく遊んでさあ家に帰ろうと子供自転車に乗せて鍵をポケットから取り出そうとしたのですが無いんです! 子供まだ二歳なので家まで大人の足で15分ぐらい歩かなくてはいけなくて「無理だ・・」と思い絶望しました。 周辺を探しても鍵がない。遊んでいた砂場なども探したのですがやはり無いんです。。 仕方なくこれはもう家まで歩いて帰るしかないと思い子供簡単に説明して歩くことになりました。 しかしやはり子供5分ぐらいでぐずりだしてしまい、「ママ抱っこ〜」と泣く始末、。 もう子供も大きかったので抱っこはかなりきついと思い歩くように促しました。 しかし子供としては状況が把握できない中歩かされているのが本当に苦痛らしくずっと泣いていたんです。 困り果てていたのですがふとそのときがつきました。 「あっ!アイスクリーム屋さんまで一緒に歩こう!アイス食べよう!」とアイスでなだめる作戦に変更。 いつも高くて買えないなといつも思っていたアイスクリームの専門店があったのですがそこで休憩をすることにしたんです。 子供はアイスが大好きなので顔がぱぁっと明るくなりるんるん歩き出し作戦成功! 途中で休憩したこともありスムーズに家まで帰ることができました。 自転車は旦那が帰ってきてから子供を見てもらってスペアキーを持って公園に自転車を取りにいったかんじです。 まあ運動になったし、いつも食べられないアイスも一緒に子供食べることもできましたし、終わりよければよしかなと今は思っています。

鍵屋 北九州

自転車のがない!手にはスーパーで購入した大きな荷物が。。最悪な体験でした。

一度自転車の鍵をなくしてしまって大変な思いをしたことがあります。 いつも駅前のスーパーにお買い物に行くのですがその日は銀行3にカ所回らなくちゃいけなくて自転車をいつも自転車置き場銀行を周りました。 結構混んでいるところもあって並ぶのに十分以上待ったりとやっと三件終わりスーパーでドリンクなど重たいものを購入して、さあ帰ろう!!と自転車に重い荷物を置いて鍵を探したところなんと鍵がない!顔面蒼白になってしまいました。。 「うそでしょ、。」思わず声が出てしまいます。 だいたい自転車置き場から家までは歩いて20分くらいあります。 2Lのドリンクを二本も購入してしまい、他にも牛乳屋お肉や野菜やらといろいろ購入して家に帰ってスペアキーを取ってくる事なんて絶対にできないとその時瞬間的に思いました。 「やばいやばい」と小声言いながらバッグの底の方まで手を入れて一生懸命探しました。 しかしどんな探しても本当にないんです。鍵は鈴をつけているのでバッグを振れば鈴の音がするはずです。 しかし鈴の音も全くしません。 ズボンのポッケなどもみたのですが入ってないんです。。 とりあえずこの大きな荷物を持って家に帰ることはできないと思っていたのですごく考えました。 結局はそのスーパーから十分ぐらい歩いたところにデパートがあります。 そこには結構広めなロッカーがありそこまで言ってとりあえず荷物を入れて、暑い中ひたすら歩いて家まで帰りスペアキーを持ってまたそのデパートまで行くということをしました。。。最後半泣き状態で歩いていました。。

置き去りにされたカギ

5年ぐらい前、いつものように、会社に行く支度を済ませ玄関を出ました。いつものように、カギを差し、回して抜こうとしたら抜けなくなりました。あせって、右に左に回 して引っ張って、しばらくやっていましたが抜けませんでした。まだ早朝のため不動産屋さんも電話に出るはずもなく、会社にも遅刻してしまうため、カギがささったままの状態であきらめてそのまま出かけました。カギのかけ忘れであれば、ドアノブを回さなければ気づかれません。たがしかし、アパートのしかも1階でまる見えの部屋にカギが ささった状態で放置しているので気が気でありませんでした。仕事もそこそこに、泥棒の心配もしつつ何回か不動屋さんに電話をしました。9時になった所でようやく電話に出てくれました。今は変わってしまいましたが、当時は担当の人がおり、直接つながる携帯番号が教えられていました。カギが抜けなくなって、そのまま放置してある事を伝えました。タイミングがいいのか悪いのか、2階の一部屋が退去してリフォームが入る様子でした。普通なら県外の不動産屋さんのため、3ケ月に一回ぐらいしか様子を見に来たりしていないため、半ばあきらめていましたが、業者と打ち合わせがあるた為午後一番に来てくれることになりました。営業をやっていたので、事務処理をそそくさと終わらせ、速攻で外回りに出かけました。幸いに会社から家までは車で10分程度の距離だったためそのまま家に帰りました。それからは家を離れられず午後まで家で待つことにしました。そして午後一に不動屋さんが来ました。その時ちょうどトイレに行きたくなり少しその場を離れました。戻ってみるとカギは既に抜かれており、どうやったかも見ることができませんでした。その後は、何か白い粉をかけて終わりました。、なにか腑に落ちない気持ちがありましたが、お礼を言って会社に戻りました。現在もすんなりと抜けています。 以上です。

子供による締め出し

家の中で子供と遊んでいた際に、玄関のチャイムが鳴ったので、 玄関ドアの外に出て来客の対応をしていたところ、中から子供に鍵をかけられて締め出されてしまいました。 当時三歳だった子供は、母親が玄関の外にいることがわかって追いかけようとしたところ、 重くて玄関ドアを開けることができず、パニックになって玄関の鍵を中からかけてしまったようです。 来客が帰り、家の中に戻ろうとした私は、鍵が開かず子供に締め出されたことに気づいたときは血の気が引きました。 玄関ドア越しに、子供に大声で「鍵をあけて!」「鍵をぐるっと回して!」「鍵を縦に戻して!」など声をかけましたが、 「できない!」「わからない!」と言って余計にパニックになり、泣き出してしまいました。 泣き出してしまったのでこちらの声も聞こえづらくなってしまい、私もとても焦りました。 私は鍵もスマートフォンも持たずに外に出てしまっていたため、夫や両親など知り合いの誰かに連絡して助けを求めることもできませんでした。 また、当時子供はまだ三歳だったので、一人で家の中に取り残してしまっていることがとても不安で、 早く何とか家の中に戻らなくては、とひたすら焦っていました。 どうやったら家の中に入れるかを考えていたら、南側の庭のほうへ回れば、リビングの窓から入れるのではないかと 気づきました。 玄関は北側にあるので、南側のリビングの方へ行くには、家の横の細い犬走りを通らなければいけませんが、 身体を横にして何とか通ることができ、リビングの窓から家の中に入ることができました。 この経験から、私は例え宅配の対応などでちょっと外に出るような時でも必ず鍵をもって外にでるようになりました。

鍵屋 北九州

玄関のドアが開かず困ったこと

戸建ての新築住宅を買って、住み始めたころのことです。 間取りも良く、自然環境も良かったので、気分良く生活していました。 当時は中学生の長男と小学生の長女と、夫婦二人の四人暮らしでしたが、不動産屋さんの渡してくれたカギは3本でした。 そこで、マスターキーから合いカギを2本作り、1本を予備にして、全員でカギを持つことにしました。 専業主婦の私は、いつもカギをかけて出かけ、帰ってきたときも自分でカギを開けることになりましたが、 トラブルはなく、快適に生活していました。 ところが、3年ぐらいたったころ、娘を連れて病院に行き、帰ってきたとき、玄関のドアが開かないことに気が付きました。 いくらガチャガチャやってもどうしても開きませんでした。 娘も自分のカギはカバンに入れたままだったので、どうすることもできず、お隣さんに相談すると、 つい最近家に入っていたというカギ屋さんの広告を見せてくれました。 そこには、「鍵のトラブルにはすぐに出張します」。と書いてありました。 すぐに携帯でその番号に電話すると、係の人がすぐに駆け付けてくれました。 ガチャガチャカギを動かした後、何とか開けてくれました。 本当に助かりました。 比較的新しいカギだったのに、どうしてそうなったかというと、私の使っていたカギが後から作った合いカギだったので、 マスターキーと形が微妙に違っていて、少しづつカギ穴がずれてしまったことが原因だったのでした。 その場でカギを新しいものに交換してもらいましたが、この時は5本カギを付けてもらいました。 それ以後はよほどのことがない限り、合いかぎは使わないことにしています。 全部取り替えたので15000円ほどかかりましたが、以後主に使うなら、マスターキーを使い、 合いかぎは予備に回すことを学びました。

お風呂場で鍵を無くし最悪でした。。

スーパー銭湯で鍵をなくしたことがあります。。まじで悲惨でした。その日は私の母、私、子供2歳と一緒にスーパー銭湯に行きました。
ロッカールームに行って洋服をいれて、一枚だけタオルをもって鍵をかけて、鍵を腕につけてお風呂い入りました。
子供をまずは洗って私が洗っている間は母に子供をまかせていました。そのときに、子供が私の鍵をほしがったので、おもちゃ変わりになるか・・とおもい渡して母に預けました。そして母と子供はお風呂に入っているということでそのまま浴槽のほうへ、。露店にも行ってました。

私もすぐに洗い終えてすぐに露天の方に行って鍵を返してもらおうと思ったら鍵をもっていない、。
母に「子供に鍵を持たせてたんだけど、、、知らない?」と言うと「えっ!?知らないよ。はじめから持ってなかったよ」とい言われてしまったんです。。
私は一旦思考停止状態、。まじか、。。そんな言葉がよぎりました。

「ちょっと探してくるから待ってて!」といって、洗っていたところや浴槽な中、露天の中なども探しました。
鍵には赤い伸びるロープがついているのであればすぐに見つかると思ったんです。そして5分ぐらい裸でうろうろしていたら、端っこの排水溝近くでみつけることができました。心底ほっとしたのを覚えています。

子供に大切なものは渡してはいけない。。わかっていたつもりでしたが、オモチャ変わりになるかな。。と思ってしまった私がいけなかったです。
裸でうろうろ、。恥ずかしかったですね。