車の鍵を紛失

出先の駐車場にて車の鍵を紛失するトラブルを起こしてしまいました。 自宅から遠く離れたスーパーへ買い物に出掛け、一通り用事を済ませて車へと戻った際車の鍵が無くなっていることに気が付きました。初めはバッグや衣類のポケットを何回も確認し、自身が歩いたであろう道も全てチェックすること約1時間。結局見つからず諦めて対策をネットで調べることにしました。 調べた限りでは、購入したメーカーへ連絡し鍵を作成する、町の鍵屋さんや鍵の110番のような鍵の修理業者に依頼する程度の解決策しか見つからずまずはメーカーへの連絡を行いました。 メーカーのサポートへ連絡すると、購入した履歴がしっかりとわからないと正規の対応が出来ないとの回答でした。私の車は中古で購入したものでオーナーが何度も変わっており、どれだけ調べても購入情報を辿ることは出来ませんでした。その為正規の対応以外での解決策を聞いた所、自身でシリンダー部分を解体し、鍵番号がわかる状態で最寄りのディーラーへ来店すれば鍵の作成を8000円ほどで行ってくれる事になりました。しかし素人が解体をできるはずも無く、その後のディーラーまでのタクシー代金なども考慮すると金額面でも高く付く為一度保留にすることにしました。 次に鍵屋さんへの連絡。HPには大きく『車の鍵作成3500円?』と記載がありさっそく問い合わせを行いました。薄々分かってはいましたが、出張料金も含めると30000円ほどの金額になってしまいました。 今回は他に策がないためこの金額を泣く泣く支払う事にしてとりあえずの解決にはなりました。 今後この様なことが起きた際の対策としては、車の情報確認や業者の下調べなど出来る事は探せばいくつもある様に思いますが、今回はスペアキーを作る事、そもそも鍵を無くさないように管理面の見直しをする事にしました。

子どもと一緒にいる時に自転車の鍵を無くしてパニック!

子供とお出かけをした時に自転車の鍵をなくしたことがあってそれは本当に大変な思いをしました。 いつも言っている広めの公園があってその日もいろいろ用意をして自転車に子供を乗せて公園に行きました。 しばらく遊んでさあ家に帰ろうと子供自転車に乗せて鍵をポケットから取り出そうとしたのですが無いんです! 子供まだ二歳なので家まで大人の足で15分ぐらい歩かなくてはいけなくて「無理だ・・」と思い絶望しました。 周辺を探しても鍵がない。遊んでいた砂場なども探したのですがやはり無いんです。。 仕方なくこれはもう家まで歩いて帰るしかないと思い子供簡単に説明して歩くことになりました。 しかしやはり子供5分ぐらいでぐずりだしてしまい、「ママ抱っこ〜」と泣く始末、。 もう子供も大きかったので抱っこはかなりきついと思い歩くように促しました。 しかし子供としては状況が把握できない中歩かされているのが本当に苦痛らしくずっと泣いていたんです。 困り果てていたのですがふとそのときがつきました。 「あっ!アイスクリーム屋さんまで一緒に歩こう!アイス食べよう!」とアイスでなだめる作戦に変更。 いつも高くて買えないなといつも思っていたアイスクリームの専門店があったのですがそこで休憩をすることにしたんです。 子供はアイスが大好きなので顔がぱぁっと明るくなりるんるん歩き出し作戦成功! 途中で休憩したこともありスムーズに家まで帰ることができました。 自転車は旦那が帰ってきてから子供を見てもらってスペアキーを持って公園に自転車を取りにいったかんじです。 まあ運動になったし、いつも食べられないアイスも一緒に子供食べることもできましたし、終わりよければよしかなと今は思っています。

鍵屋 北九州

自転車のがない!手にはスーパーで購入した大きな荷物が。。最悪な体験でした。

一度自転車の鍵をなくしてしまって大変な思いをしたことがあります。 いつも駅前のスーパーにお買い物に行くのですがその日は銀行3にカ所回らなくちゃいけなくて自転車をいつも自転車置き場銀行を周りました。 結構混んでいるところもあって並ぶのに十分以上待ったりとやっと三件終わりスーパーでドリンクなど重たいものを購入して、さあ帰ろう!!と自転車に重い荷物を置いて鍵を探したところなんと鍵がない!顔面蒼白になってしまいました。。 「うそでしょ、。」思わず声が出てしまいます。 だいたい自転車置き場から家までは歩いて20分くらいあります。 2Lのドリンクを二本も購入してしまい、他にも牛乳屋お肉や野菜やらといろいろ購入して家に帰ってスペアキーを取ってくる事なんて絶対にできないとその時瞬間的に思いました。 「やばいやばい」と小声言いながらバッグの底の方まで手を入れて一生懸命探しました。 しかしどんな探しても本当にないんです。鍵は鈴をつけているのでバッグを振れば鈴の音がするはずです。 しかし鈴の音も全くしません。 ズボンのポッケなどもみたのですが入ってないんです。。 とりあえずこの大きな荷物を持って家に帰ることはできないと思っていたのですごく考えました。 結局はそのスーパーから十分ぐらい歩いたところにデパートがあります。 そこには結構広めなロッカーがありそこまで言ってとりあえず荷物を入れて、暑い中ひたすら歩いて家まで帰りスペアキーを持ってまたそのデパートまで行くということをしました。。。最後半泣き状態で歩いていました。。

置き去りにされたカギ

5年ぐらい前、いつものように、会社に行く支度を済ませ玄関を出ました。いつものように、カギを差し、回して抜こうとしたら抜けなくなりました。あせって、右に左に回 して引っ張って、しばらくやっていましたが抜けませんでした。まだ早朝のため不動産屋さんも電話に出るはずもなく、会社にも遅刻してしまうため、カギがささったままの状態であきらめてそのまま出かけました。カギのかけ忘れであれば、ドアノブを回さなければ気づかれません。たがしかし、アパートのしかも1階でまる見えの部屋にカギが ささった状態で放置しているので気が気でありませんでした。仕事もそこそこに、泥棒の心配もしつつ何回か不動屋さんに電話をしました。9時になった所でようやく電話に出てくれました。今は変わってしまいましたが、当時は担当の人がおり、直接つながる携帯番号が教えられていました。カギが抜けなくなって、そのまま放置してある事を伝えました。タイミングがいいのか悪いのか、2階の一部屋が退去してリフォームが入る様子でした。普通なら県外の不動産屋さんのため、3ケ月に一回ぐらいしか様子を見に来たりしていないため、半ばあきらめていましたが、業者と打ち合わせがあるた為午後一番に来てくれることになりました。営業をやっていたので、事務処理をそそくさと終わらせ、速攻で外回りに出かけました。幸いに会社から家までは車で10分程度の距離だったためそのまま家に帰りました。それからは家を離れられず午後まで家で待つことにしました。そして午後一に不動屋さんが来ました。その時ちょうどトイレに行きたくなり少しその場を離れました。戻ってみるとカギは既に抜かれており、どうやったかも見ることができませんでした。その後は、何か白い粉をかけて終わりました。、なにか腑に落ちない気持ちがありましたが、お礼を言って会社に戻りました。現在もすんなりと抜けています。 以上です。

子供による締め出し

家の中で子供と遊んでいた際に、玄関のチャイムが鳴ったので、 玄関ドアの外に出て来客の対応をしていたところ、中から子供に鍵をかけられて締め出されてしまいました。 当時三歳だった子供は、母親が玄関の外にいることがわかって追いかけようとしたところ、 重くて玄関ドアを開けることができず、パニックになって玄関の鍵を中からかけてしまったようです。 来客が帰り、家の中に戻ろうとした私は、鍵が開かず子供に締め出されたことに気づいたときは血の気が引きました。 玄関ドア越しに、子供に大声で「鍵をあけて!」「鍵をぐるっと回して!」「鍵を縦に戻して!」など声をかけましたが、 「できない!」「わからない!」と言って余計にパニックになり、泣き出してしまいました。 泣き出してしまったのでこちらの声も聞こえづらくなってしまい、私もとても焦りました。 私は鍵もスマートフォンも持たずに外に出てしまっていたため、夫や両親など知り合いの誰かに連絡して助けを求めることもできませんでした。 また、当時子供はまだ三歳だったので、一人で家の中に取り残してしまっていることがとても不安で、 早く何とか家の中に戻らなくては、とひたすら焦っていました。 どうやったら家の中に入れるかを考えていたら、南側の庭のほうへ回れば、リビングの窓から入れるのではないかと 気づきました。 玄関は北側にあるので、南側のリビングの方へ行くには、家の横の細い犬走りを通らなければいけませんが、 身体を横にして何とか通ることができ、リビングの窓から家の中に入ることができました。 この経験から、私は例え宅配の対応などでちょっと外に出るような時でも必ず鍵をもって外にでるようになりました。

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玄関のドアが開かず困ったこと

戸建ての新築住宅を買って、住み始めたころのことです。 間取りも良く、自然環境も良かったので、気分良く生活していました。 当時は中学生の長男と小学生の長女と、夫婦二人の四人暮らしでしたが、不動産屋さんの渡してくれたカギは3本でした。 そこで、マスターキーから合いカギを2本作り、1本を予備にして、全員でカギを持つことにしました。 専業主婦の私は、いつもカギをかけて出かけ、帰ってきたときも自分でカギを開けることになりましたが、 トラブルはなく、快適に生活していました。 ところが、3年ぐらいたったころ、娘を連れて病院に行き、帰ってきたとき、玄関のドアが開かないことに気が付きました。 いくらガチャガチャやってもどうしても開きませんでした。 娘も自分のカギはカバンに入れたままだったので、どうすることもできず、お隣さんに相談すると、 つい最近家に入っていたというカギ屋さんの広告を見せてくれました。 そこには、「鍵のトラブルにはすぐに出張します」。と書いてありました。 すぐに携帯でその番号に電話すると、係の人がすぐに駆け付けてくれました。 ガチャガチャカギを動かした後、何とか開けてくれました。 本当に助かりました。 比較的新しいカギだったのに、どうしてそうなったかというと、私の使っていたカギが後から作った合いカギだったので、 マスターキーと形が微妙に違っていて、少しづつカギ穴がずれてしまったことが原因だったのでした。 その場でカギを新しいものに交換してもらいましたが、この時は5本カギを付けてもらいました。 それ以後はよほどのことがない限り、合いかぎは使わないことにしています。 全部取り替えたので15000円ほどかかりましたが、以後主に使うなら、マスターキーを使い、 合いかぎは予備に回すことを学びました。

お風呂場で鍵を無くし最悪でした。。

スーパー銭湯で鍵をなくしたことがあります。。まじで悲惨でした。その日は私の母、私、子供2歳と一緒にスーパー銭湯に行きました。
ロッカールームに行って洋服をいれて、一枚だけタオルをもって鍵をかけて、鍵を腕につけてお風呂い入りました。
子供をまずは洗って私が洗っている間は母に子供をまかせていました。そのときに、子供が私の鍵をほしがったので、おもちゃ変わりになるか・・とおもい渡して母に預けました。そして母と子供はお風呂に入っているということでそのまま浴槽のほうへ、。露店にも行ってました。

私もすぐに洗い終えてすぐに露天の方に行って鍵を返してもらおうと思ったら鍵をもっていない、。
母に「子供に鍵を持たせてたんだけど、、、知らない?」と言うと「えっ!?知らないよ。はじめから持ってなかったよ」とい言われてしまったんです。。
私は一旦思考停止状態、。まじか、。。そんな言葉がよぎりました。

「ちょっと探してくるから待ってて!」といって、洗っていたところや浴槽な中、露天の中なども探しました。
鍵には赤い伸びるロープがついているのであればすぐに見つかると思ったんです。そして5分ぐらい裸でうろうろしていたら、端っこの排水溝近くでみつけることができました。心底ほっとしたのを覚えています。

子供に大切なものは渡してはいけない。。わかっていたつもりでしたが、オモチャ変わりになるかな。。と思ってしまった私がいけなかったです。
裸でうろうろ、。恥ずかしかったですね。

自転車の鍵を無くして顔面蒼白でした、。

一度自転車の鍵を無くして散々な目にあいました。
ある日、私は普通に駅前に用事があり、自転車で駅前の自転車置き場に自転車を置いて買い物をすませませ、市役所にいったあとに自転車置き場にいきました。
そしてバックから鍵を取り出そうとして探してもない!鍵がない!私は静かにパニックになりました。

自転車置き場は時間によってとうぜんながらどんどん料金が加算されていきます。もうすぐで2時間を過ごそうになっていたのでお金がかかってしまう、。
とにかく落ち着いてみて考えると家にスペアの鍵があることに気が付きました。とりあえず探すのはやめて家にいる旦那に電話をしました。
そしてすぐに出てくれて「これから迎えにいくよ」と言ってくれて無事に迎えにきてくれて、買ったものを家に全部おいてスペアの鍵を持ってまた駅まで送ってもらい鍵を無事につけて家に帰りました。

旦那が平日たまたま休みだったから本当に助かりました。
もし旦那がいなかったら、家までスーパーで購入した重い荷物を20分かけて持って歩かなくてはいけませんでした。本当にラッキーだったなと思います。
それから自転車の鍵には大き目な鈴をつけて存在感を出すようしています。。これならもし落ちしてしまったとしても大丈夫です。落ちたときにそうとうな音がするとおもいます。

同じくスペアの鍵にも大きな鈴をつけました。大切にしっかりと保管していきたいとおもいます。
二度とあんな思いはしたくありません。。

自宅の鍵を落とした日

友人と久々に会うことになり飲み会もかなり久々だったのでつい飲み過ぎてしまい、帰宅後深夜になってしまっていました。家の鍵を開けて入ろうとすると鍵が見当たらず、パートナーに開けてもらおうかと思いましたがそこで思い出したのが、パートナーがたまたま実家に帰っているタイミングだということです。帰ってくるのは2日後ということもありもちろん待つわけにもいかず、深夜なのでどうにもすることができず酔いが覚めてかなり焦っていました。一緒に飲んでいた友人に電話したところ、泊まりに来て良いと言ってもらえたのでその日はなんとかなりましたが、翌日も仕事だったし家の中に会議で必要な資料もあり家に入らないわけにはいかず、悩んだ結果鍵開けの業者にお願いすることに決めました。金銭面や負担も気になりましたが、平日の日中なら深夜のようなな割増料金が発生することもなかったので、深夜に慌ててお願いしなくて良かったなと、その点は自分を褒めてあげたくなりました。鍵開けに来てくれたスタッフの人はとても丁寧な対応で、鍵もあっという間に開けてくれてさすがプロとびっくりする反面、自宅の鍵がこんなに簡単に開くのはセキュリティ的に不安だなと感じました。そのことを相談すると鍵を付け替えることもできると言ってもらえて、今までの鍵を無くしたこともあり付け替えも検討するようになりパートナーにも相談しました。結局鍵が見つかったのでそのままですが、無くさないように気をつけようと誓った出来事です。

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どうしたら良いんだ?

若い時の父親は、町内会やマンションの役員を積極的に請け負い近所の人から親しまれていたのだが、認知機能が低下してからは近所の嫌われ者になってしまった。
鍵屋さんに来てもらったのは、自分の部屋のカギを交換するためではない。
鍵屋さんにカギを効果してもらったのは、父親が住む部屋の両隣の部屋。
カギの交換費用は、私の自腹。
他人の家のカギの交換費用を私が自腹で支払ったのは、両隣の住人に父親が迷惑を掛けているから。

認知機能が低下した父親は、自分の部屋と両隣の部屋の区別が付かなくなり、自分の部屋のカギで両隣の部屋のドアを開けようとしたのが、1度や2度ではない。

両隣の住人は、親しまれていた時の若った父親を知っているため、自分の部屋と他人の部屋の区別が付かなくない私の父親に寛容的なのだが、玄関ドアが開かないと夜中であろうが早朝であろうが、認知機能が低下した父親は他人の部屋のドアをドンドン叩いて迷惑を掛けてしまう。

両隣の部屋の玄関を指紋で開くカギに替えると、見たことのないカギに認知機能が低下した父親は、カギを刺すのを断念。
このことを会社の新入社員に話すと
新入社員、「自分の部屋のドアを、指紋で開くカギに替えれば良かったじゃないですか?」
私、「父親がカギを開けられないじゃないか」
新入社員、「指紋で開くカギって、指に触れるだけですよね」
新入社員は若く介護経験がないため、認知機能が低下すると、指で触れてカギを開けられることが覚えられないことを分かっていない。

しかし、分かってなかったのは、私だった。

父親が玄関ドアを中々開けないため、監視カメラで父親の様子を見ていると、父親はカギ穴に指を当ててカギを開けようとしていた。
私、「父さん、何をしてるの?」
父親、「どうして、うちのドアは指紋で開かないんだ?」

うちのドアも指紋で開くカギに換えたら、再び両隣の住人に迷惑を掛けてしまいそうで、どうしたら良いんだ?