うっかりしやすい性格の知人は、すぐにモノを紛失してしまいます。 案の定、今回は鍵を紛失してしまいました。 自宅の玄関の鍵だったらしく、これは悪行に使われてしまっては困る、ということからも、まずは警察に届け出をしたようです。 その話しを聞いて、私個人としては、鍵を失くしたぐらいで警察に届けるなんて大げさに感じてしまいました。 名前がついていたり、住所が明記されているワケでもないのなら、そこまでせずに、鍵を交換すれば済む話しです。 ですが、知人は日頃から紛失してしまうクセがあるので、どこで失くしたのかわからないという場合、防犯面を考えて必ず警察に届け出ることにしていると話してくれました。 私の考えとして、持ち家ならまだ分かるのですが、知人の場合には賃貸物件だから、危なくなれば引っ越せるのに、と思ってしまいました。 ですが、知人は今の御時世、何かしら起きてからでは遅いと判断し、警察に届け出をしているようです。 また、管理会社にも連絡を入れていました。 鍵を失くしてからも、思い当たる場所をもう一度探していました。 以前は、片っぱしから探し歩いて、ポケットの中やカバンの中をもう一度よく確認したら入っていたこともあったようで、念入りに探していたら警察に届けられたと、一報が入りました。 知人は、鍵が見つかっても念のために交換をしたそうです。 紛失している間にもしかしたらスペアキーを作られている可能性もあるようで、毎日鍵を使用する中で、思わぬトラブルに見舞われない対処をしていました。
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家の鍵を開けてもらい無事入れました
飲み会の帰りに酔っていたこともあってか、家の鍵を落としてしまい部屋に入れないというトラブルが発生してしまいました。スペアはありましたが部屋の中なので何の意味もなく、探しに戻ろうかと思いましたが夜遅いし見つかる可能性は何パーセントんだろうと考えると面倒になり鍵開けの業者に依頼することにしました。年中無休で二十四時間対応していて、出張料や見積もり利用も不要という業者を選んで問い合わせたところ、すぐに駆けつけてくれたので夜遅い時間ということもありほっとしました。自宅の鍵はセキュリティ対策に優れていたものだったようで、簡単には開かないかもしれないと言われたし鍵開けに必要な費用や見積もりを言われたときに金額にはどきっとしましたが、そうも言っていられないのでお願いする決心を固めました。お願いしてから30分ほど格闘してもらった結果無事に開いたので良かったです。しかし良かったのも束の間、請求金額はやはり見積もり通りの高額でやはり鍵はなくさないようにしなければといい勉強になりました。落としていた場合不審者の侵入など悪用される可能性もなきにしもあらずと言われましたが、高額な鍵開けの費用という出費の後ですぐに鍵を取り替えてもらうわけにもいかず、とりあえずそのままにしました。後日飲み屋さんから鍵が発見されたと聞いたときには、最初に飲んでいたお店に連絡することをどうして思い浮かばなかったのかと、酔っ払いは嫌だなとつくづく感じました。
鍵を失くしたのを機にシリンダーごと交換してもらいました
前日までは置いてあったと思うのですが、ある日買い物に行く際に玄関の鍵を締めようと思ったら鍵が失くなっていました。自分で落としたのかどこかへ入れて見つからないのか、それとも誰かに盗まれたのかは分かりません。気が付いたらいつも鍵を置いてある場所に玄関の鍵が置いてありませんでした。一応合鍵が机の引き出しの中に入っているのですが、何となく気持ち悪いのでシリンダーを交換してもらって、新しい鍵にしてもらうことになりました。 新しいシリンダーですが、管理会社の人が選んだ物はピッキングし難い物ということで、今までのシリンダーよりちょっと外形が大きかったです。シリンダーの外形が大きくても私にはとくに影響はありませんが、既に数年住んでいるのにシリンダーの外形が変わっただけでなんとなく新鮮な気分でした。シリンダーが変わったことで鍵も変わったのですが、こちらも今までのサイドがギザギザな鍵ではなく、鍵にボコボコ穴が開いているような鍵になって新鮮な気分でした。 鍵を失くしたことでシリンダーの交換をすることになりましたが、結果防犯対策として効果的なシリンダーに変えることができて良かったと思っています。私の住んでいる部屋は玄関が奥まったところにあるので死角になっていて、前々から防犯対策として何かしなければと思っていたので丁度良かったです。ただ、シリンダーを取り換えてもらった数日後にカバンの中から鍵が出てきたのだけが残念でした。
車の鍵を紛失
知合いは、アルファードの自動車に乗っています。しかし、その自動車は「イモビライザー付きキー」になっているのですが、いざ自動車を使おうと思ったら、キーを紛失していました。
よく、物を紛失する性格でもあるのですが、今回頼りになるのはディーラーさんでした。
すぐに連絡を入れてことの経緯を説明したのですが、イモビライザー付きのキーだったことからすぐに対応できないと言われてしまいました。
そこで鍵屋さんに依頼しています。思いのほか、対応できる鍵屋さんが居ないことに驚いたみたいです。専門家なのに他所をあたってほしいと何件かに断られたものの、ようやく対応してくれる鍵屋さんが見つかりました。
車のドアの鍵を開けるために、鍵穴から特殊工具を使ってドアの開錠をスピーディーにしてくれていました。その後、グローブボックスからコンピューターを取り出し、初期化する作業をされたそうです。この作業によってキーのデーターを消してくれます。新しいイモビライザー付きのキーの登録作業もしてくれるなど、手際が良かったみたいです。
しばらくすると、新しいイモビライザー付きキーの登録完了ができ、そのキーを使ってエンジンがかかるかどうかを確認してみて下さいと伝えられて確認したみたいです。
難なくエンジンが始動したので、そこで作業が完了しています。作業時間は約2時間くらいかかり、新しいイモビライザー付きキーを作ったためにかなり費用はかかったらしいのですが、自動車が移動手段になる知合いからすると助かったと話していました。
家の鍵が壊れた時の話
数年前家の鍵が壊れて家の中に入らなくなるという出来事があった。その時自分は高校生で家に帰宅した際母が家の外で立っていたため、事情を聞くと、家の上についているU字チェーンの方の鍵がかってにしまってしまい、家の中に入れなくなってしまったそうだ。すぐに鍵を開ける専門の業者さんに依頼をしてきてもらい、無事に開けてもらうことができた。業者さんによると、チェーンのネジが外れておりそのためドアを閉じる際に一緒にかかってしまったのではないかということだった。おそらく、母は常日頃から物を雑に扱うため雑に扱ったためにチェーンがかかってしまい、家の外に放り出されてしまった。この出来事から思ったのは、やはりどんなに丈夫なものでも雑に扱うと壊れてしまうためものは優しく扱うことが大切だと思った。優しく扱うことでモノも長持ちすると思われるためこのことからいっそうものを大切に優しく扱おうと思った。もし、業者さんがチェーンを外せなかった場合を考えるとその日は最悪どこかに泊まればいいが、後々の生活に支障がでていたため、モノが突然壊れるとさまざまな影響を及ぼすということを思い知った。また、ものを大切に扱うことで長持ちするため余計なお金がかかることも少なくなり今回のような業者さんを読んだ際の費用もなかった訳であるため、ものを大切に扱うことは結局は自分のためになるためそのような面からもものを大切に扱うことの意味を心から理解した。
教訓にしたこと
子どもがまだオムツが外れたばかりの頃、外遊びをして帰宅しようとしたところ、ポシェットに入れたはずのマンションの玄関の鍵が無いことに気付きました。
実はこのタイミングで帰ったのも、子どもが「トイレに行きたい」と言ったからで、「大丈夫?まだ漏れない?!」とプチパニックになってしまいました。
とりあえず恥を忍んで、隣人の方のインターフォンを押し、理由を話し、トイレをお借りしました。
平謝りに謝り、お礼を言い、行ってきた道を戻りましたが、見つかりませんでした。
「マンションの管理事務所には合鍵は持ち合わせて無いので管理には十分注意するように」という入居前に見た案内は覚えていました。
何より季節は夏、水筒の中身も無くなっていき、近所の公園だったのでお財布も持たずに出かけてしまい、子どもが熱中症になったら困ると焦った私は、とりあえず会社で仕事中の合鍵を持った夫に電話しました。
事情を話し、夫は会議なども無かったので50分程離れた会社から一時帰宅してくれることになりました。
何とか家に入った後、安心しましたが、その後管理事務所に問い合わせると鍵の落とし物が届いているとのこと、鍵は幸い手元に戻りました。
そして、トイレをお借りした隣人の方に菓子折りを持っていきました。
今回は真夏日、周りにエアコンがあるような公共施設も無ければ真冬でも寒くて本当に辛かったと思いましたし、お財布を持たなかったことも反省しました。
また、スマホにお店で決済できるアプリを、この機会に入れることにしました。
また、ポストに鍵を取り付け、何かあった時のための合鍵を1ついれておくことにしました。
祭りでは落とすな
私の地域は祭りが盛んで、秋になると太鼓の音が響き渡ります。 近所に天満宮があり出店も出ていたので、息子と友達親子と一緒に向かったある日。 時刻は19時、各地区の神輿が集まっており電飾を光らせ観客も溢れかえってる中、私は自宅の鍵を落としたのに気付かず 出店を見終わり自宅に戻り中に入ろうとし鍵がないことに気が付きました。 子供を友人に一旦預け、一人で祭り会場に戻り行った店を回りましたがどこにもありません。 つい数分前なので運が良ければ落ちたままになってるかもと淡い期待がありましたがどこにも見当たらず 見回りをおこなってる警察官に尋ねたら「落とし物は見つけた人が直接交番に届けてもらう形をとっている」 ということで相手にしてもらえなく、子供がまだ幼く家に入れず辛い思いをさせてしまってたためとても焦っており ほんの数分前に気づいたことを熱弁し辺りを見回ってもらう事はできましたが、神輿が各地区に帰っていく時間と被ってしまい 見回りが中断された報告をされずひたすら待っていました。その間に警察署に落とし物の登録の電話をかけ、息子と友人親子と合流しました。 鍵は無事見つかりました。掃除スタフの方が交番に届けてくれていた為、落とし物の登録をした数分後に連絡が来ました。 その際アドバイスを頂いたのが、鈴を付けろとの事。大きな人形のストラップは付けておりましたが、全く気づかず現場の警察の方の仕事を増やしてしまい 友人に心配をかけ子供に寒い思いをさせとても申し訳ない気持ちになり、ですが中途半端な対応をされモヤモヤする気持ちが残りもう二度と鍵を落とさないと 心に誓った数分でした。落とした私が悪いんですけどね。
まさかこんなことになるとは!娘を抱いていたことが不幸中の幸い。
風邪をひき鼻づまりで苦しそうな生後9か月の娘。
この日は朝から夫が病院を予約していたので、車で送りその足で耳鼻科に連れていきました。
「鼻水を吸ってもらうだけだし、すぐに終わると思うから終わったら迎えに戻ってくるね」
そう言い残して別れました。
想像通り、耳鼻科は20分ほどでスムーズに終了。
夫が通う病院に戻っているとき、携帯電話を家に忘れてきたことに気が付きました。
夫の病院はいつも1時間程待ち時間があるので、きっとまだ終わっていないだろうし駐車場で待っていたら会えるだろう。
そう思って窓から外の様子を確認しながら娘と車で待機していました。
しかし、30分経っても夫は現れず、娘は眠さでぐずり出しました。
運転席で靴を脱ぎ、後部座席にまわってあやしていたのですが、泣き止まないので外で立って寝かしつけることにしました。
娘を抱いたまま車内を移動するのは難しいので、裸足のまま外に出て運転席にまわって靴を履こう。
そう思って車を降りて運転席にまわりました。
しかし運転席の扉は開きません。なぜなら運転中は常に運転席からすべてのカギを閉める習慣があったからです。
車内から後部座席にまわったので、運転席のカギが閉まっているのは当然のことなのですが、
なぜかカギを開けて降りたはずのドアまで開かなくなりました。
このときの私の格好は、娘を抱き、裸足の状態。暖房をつけるためにエンジンをかけたままにしていたので車のカギは車内にさしたまま。
家の鍵や財布もすべて車の中でした。さらに最悪なことにマスクも車の中で外して置いていました。
携帯電話は家に忘れているので、夫に連絡をとることができず、どうしていいのかわからなくなりパニックになりました。
車にロックがかかった原因が謎でしたが、こうなったらしょうがない、とりあえず夫と合流することを目指すことにしました。
12月上旬で外で待つには寒かったのでとりあえず病院内に入ろうと思ったのですがマスクがなかったのでこのご時世入ることができません。
詰んだ…。八方塞がりとはこういうことか。なんだか笑けてきました。
とはいえ体調不良の娘を抱えているので一刻も早くなんとかしあいと。
まずは駐車場に停めた他の車から降りてきた人に事情を説明し、予備がないか尋ねマスクをいただきました。
そして病院に入り、夫の診察状況を問うたところ、30分前に病院を出ていることが判明。
調剤薬局にならまだいるかもしれない。そう思い裸足のまますぐに駆け付けましたが、そこでも20分前に終えていると告げられました。
電話をかりて夫に電話をかけ続けたところ、5回目でようやくつながりましたが、私から連絡が返ってこなかったため耳鼻科が長引いていると考え20分ほど歩いて家に向かっていたのです。さらに夫は出発時、家のカギを持って出なかったので、家族全員家に入ることすらできなくなりました。
夫の携帯電話の充電も10%を切っている状態。
とにかくすぐに病院に戻ってくるようにだけ伝え何とか合流し、15分ほどの距離にある自動車の購入店に駆け込みました。
結局、メーカーで契約していた自動車保険でJAFを呼ぶことができ、
謎の車のロックから3時間後、ようやく車に乗ることができました。
原因は今も不明のままです。
エンジンをかけ暖房をつけたまま放置された車内はかなり暑くなっていました。
本当に大変な一日になりましたが、娘を抱いて降りたことだけが不幸中の幸いでした。
電子錠を破壊
初めて一人暮らしをしたアパートは、差し込み式の鍵ではなく、タッチキーに番号を入力して開ける「電子錠」タイプでした。電子錠の良いところは、家に入る際に鍵を出すのに手間取ったり、無くしたりしない点です。入居当時はとても便利だな、と思っていたのですが、ある日家の中でくつろいでいると、外からタッチキーを操作する音が聞こえました。思わず家の中で音を立ててしまい、外にいた人はいなくなったのですがとても恐怖を覚えました。直ぐに警察へ相談し、電子錠の暗証番号を4桁の数字を10桁へ変更しました。電子錠は番号さえ分かれば簡単に入れてしまうデメリットを感じた出来事でした。10桁へ変更した事で、万が一にも開けられないだろうという安心感を得られた反面、自分が入力するには不便なのでカードキーに切り替えました。カードキーは常に持ち歩いているのですが、ある時、夕方17時ごろにコンビニに行こうと、スマホだけを手に家を出てしまいました。カードキーを家の中に置き忘れたまま自動で鍵がかかった瞬間、我に返りました。10桁の番号をスマホに控えているわけでもなく、覚えてもおらず血の気が引いたのを覚えています。17時という時間帯、管理会社は連絡がつかずとにかく家に入りたい一心で鍵屋さんへ連絡しました。終業時間ギリギリで何時に到着できるか分からない、高額な費用がかかるとのお話でしたが、了承の上到着を待ちました。到着するやいなや、壊さないとだね、と一言。私自身も諦め半分、即答でどうぞ、と伝え電子錠を壊してもらいました。作業は体感であっという間に終わり、無事家に入ることが出来ましたが、こんなにも明日どうしたら良いのだろうと不安になったことは後にも先にもありませんでした。
鍵穴に接着剤を詰められ3日間ビジネスホテル生活を余儀なくされました???。
この話は実際に私が体験した話です、2021年2月の事でしたが私はいつものように仕事先から自宅に帰り玄関を開ける為鍵穴に鍵を挿入しようとしました、しかし鍵がなぜか入りません???ん?と思い薄暗い玄関先で何度か鍵穴に鍵を入れようと試みましたが鍵は全く入らずスマホのライトを鍵穴に当て確認してみました、すると鍵穴には透明の接着剤のようなものが注入されていてガチガチに鍵穴の内部で固まっていました???これは明らかに誰かのイタズラや嫌がらせだと思い私は警察に通報しました、数分後警官が到着すると警官は鍵穴を見てこれはダメだな???とお手上げの一言???、すると二人いた警官のうちのもう一人が鍵屋さん紹介してあげるから連絡してみたら?と連絡先を教えてくれました、幸い24時間体制の鍵トラブル専門業者だったので30分程度で来れるという事で私は良かった???とホッとしました、しかし鍵屋さんが到着し解錠作業を始めるとほんの5分程度で鍵屋さんがこれは無理だな???と呟きました、私はどういう事ですか?と聞くと完全に鍵穴内部まで接着剤が浸透してしまっていて対処しようが無いという事でした、私はどうしたら良いのですか?と聞くとドアのぶ自体を交換するしかないという事でした、方法がそれしか無いという事だったので仕方なくドアのぶを交換して頂くようにお願いしました、しかしです???自宅ドアに合う新しいドアのぶはその場には無く注文してから最低3日はかかるという事でした???、私は3日間自宅には入れないという事ですか!?と聞くとイヤイヤ!ベランダの鍵を開ける事が出来るので自宅には入れますという事でした、しかし自宅に入るのは良いが自宅を出る際には鍵をかけれないからなるべくは外出は防犯上避けたほうが良いですという事でした、結局私は仕事も休む訳にはいかないですし新しいドアのぶが到着するまで最寄りのビジネスホテルに泊まりました、鍵屋さんの言うとおり新しいドアのぶは3日後に入りドアのぶも付け替えて頂きトラブルは収まりましたが新しいドアのぶ代金26400円と工事費用12000円がかかりました???、本当に鍵穴に接着剤を詰めた犯人を許せません!二度と止めてほしいです!、皆様もこうした悪質なイタズラや嫌がらせには本当にご注意下さい!、ちなみに私は対策として玄関前に防犯カメラを設置しました、以上です。