この話は実際に私が体験した話です、2021年2月の事でしたが私はいつものように仕事先から自宅に帰り玄関を開ける為鍵穴に鍵を挿入しようとしました、しかし鍵がなぜか入りません???ん?と思い薄暗い玄関先で何度か鍵穴に鍵を入れようと試みましたが鍵は全く入らずスマホのライトを鍵穴に当て確認してみました、すると鍵穴には透明の接着剤のようなものが注入されていてガチガチに鍵穴の内部で固まっていました???これは明らかに誰かのイタズラや嫌がらせだと思い私は警察に通報しました、数分後警官が到着すると警官は鍵穴を見てこれはダメだな???とお手上げの一言???、すると二人いた警官のうちのもう一人が鍵屋さん紹介してあげるから連絡してみたら?と連絡先を教えてくれました、幸い24時間体制の鍵トラブル専門業者だったので30分程度で来れるという事で私は良かった???とホッとしました、しかし鍵屋さんが到着し解錠作業を始めるとほんの5分程度で鍵屋さんがこれは無理だな???と呟きました、私はどういう事ですか?と聞くと完全に鍵穴内部まで接着剤が浸透してしまっていて対処しようが無いという事でした、私はどうしたら良いのですか?と聞くとドアのぶ自体を交換するしかないという事でした、方法がそれしか無いという事だったので仕方なくドアのぶを交換して頂くようにお願いしました、しかしです???自宅ドアに合う新しいドアのぶはその場には無く注文してから最低3日はかかるという事でした???、私は3日間自宅には入れないという事ですか!?と聞くとイヤイヤ!ベランダの鍵を開ける事が出来るので自宅には入れますという事でした、しかし自宅に入るのは良いが自宅を出る際には鍵をかけれないからなるべくは外出は防犯上避けたほうが良いですという事でした、結局私は仕事も休む訳にはいかないですし新しいドアのぶが到着するまで最寄りのビジネスホテルに泊まりました、鍵屋さんの言うとおり新しいドアのぶは3日後に入りドアのぶも付け替えて頂きトラブルは収まりましたが新しいドアのぶ代金26400円と工事費用12000円がかかりました???、本当に鍵穴に接着剤を詰めた犯人を許せません!二度と止めてほしいです!、皆様もこうした悪質なイタズラや嫌がらせには本当にご注意下さい!、ちなみに私は対策として玄関前に防犯カメラを設置しました、以上です。