地元空港から羽田まで、羽田から地元空港までの往復便で旅行に出かけた時の話です。地元空港は駐車場代が無料。何日とめても無料です。旅行を終えて地元空港に最後の夜の便で到着して車に乗りました。外は土砂降りの雨です。車に乗り込み、トランクに財布を入れてしまったことに気づき、一旦車から出ると カチャ。嫌な音がしました。 当時乗っていた外車は、鍵の電池がきれかかると不具合をおこし、鍵が閉まるということを忘れていました。 バッグも財布も携帯も全て車の中に閉じ込められ、土砂降りの雨の中一人ぽつんと取り残されました。 連絡しようにも連絡する手段がなく、佐賀空港の中に戻りました。夜中でインフォメーションはしまっている。売店もしまっている。警備員の方にSOSし、 JAFに電話してもらいました。JAFも2時間待ち。空港は真っ暗。空港の外で街灯に照らされながら待っていました。JAF到着。雨の中の作業で全く鍵があきません。私は傘も持たず雨の中ずぶ濡れ。1時間経っても鍵があかず、タクシーもない、財布もない、携帯もないのでしぶしぶお願いして、車の窓を割ってもらいました。 もう最悪。車があき、ずぶ濡れの私が運転席に乗り込む。もちろん運転席もずぶ濡れ。全ての道具を確認して、鍵の動作も確認し、JAFにお支払い、家に帰りました。 旅行の楽しかった思い出も台無し、車の窓代はめちゃくちゃ高くついたのはいうまでもありません。 車の鍵は常に身につけておきましょう。というのが教訓です。
投稿者: sanzen
鍵を差しても回らない!鍵がかけられなくなった!
どこの鍵のトラブルにあったか?(家・車・倉庫など) 家の玄関の鍵が回らなくなってしまいました。 鍵穴に鍵を奥まで差すことはできるのですが、とても固くて右にも左にも動きません。 何度も抜き差ししたり角度を変えたりしてトライし続けると何とか回るのですが、 外出のたびに時間が取られていました。 特に予定がある日の場合は焦りでよけいに鍵がかからずストレスとなっていました。 古い家なので鍵も老朽化していたようです。 ③鍵のトラブルにあってどうしたか? 鍵が回らない際に取るべき対処法として、 ・鍵の側面に鉛筆をこすりつける ・市販の鍵専用の潤滑スプレーを鍵穴に吹き付ける といった方法があることが分かったので試してみました。 最初に鉛筆を鍵の側面が黒くなるようにこすりつけてみましたが、全く回らず効果は一切感じられませんでした。 次に鍵専用の潤滑スプレーを購入して鍵穴に噴射してみると、軽い力で鍵が回るようになりました。 数週間毎日ストレスのもとになっていたのが一瞬で解消されてほっとしました。 ④まとめ 鍵か回らなくなった場合の第一の対処としては鍵専用の潤滑スプレー使用するのがよい、 ということが分かりました。 今は鍵が回せていますが、時間の経過とともにだんだん元のように回しにくくなってきているので、 スプレーで様子見をしつつ鍵業者の方に見てもらうようにしようと考えています。
結局手元にありました。
車の鍵を無くしてしまった事がありました。 普段なら上着のポケットに入れっぱなしの車の鍵がポケットから無くなっていました。 市営住宅に家族で住んでおり、荷物が色々と無造作に置いてあることもあり、一度何かを無くすと見つかるのに時間がかかることが多々あります。 今回も同じ状態になったと思い、どうしても一人では見つからないので、両親にも協力してもらってあちこち整理しながら探しました。 小一時間程探していたのですが、誰も見つけることができません。 自分が念入りに探したところも探されるのは、少々複雑な気分になります。 ふと上着以外のポケットを探したのか自問自答して、ジーパンのポケットを探ったところ、車の鍵が出てきてしまいす。 物凄くばつが悪い状態ですが、両親には正直にジーパンのポケットにあったことを伝えて、鍵の捜索は終わりを告げました。 当然ながら、両親には少しキレられながら怒られてしまいます。 自業自得ですので、素直に謝り収まりました。 こういう経験をすると、私は必要以上に注意するようになります。 鍵の保管場所は固定して、夏は鞄、冬は上着の内ポケットの中に入れるようにしています。 服や鞄に入れていない時には、家の中の特定の引き出しに必ず保管するようになりました。 それから、家の中に鍵を忘れるということはありますが、鍵そのものを無くすということは今のところありません。 なるべく失敗したことは繰り返さないように、鍵に限らずこのような行動を心がけています。
バイクの鍵が折れた
バイクでソロツーリングしており、夜にホテルに到着!鍵でハンドルロックをしたまま鍵を取るのを忘れていました。少しして出発しようとハンドルを捻ったら…『ボギッ』っと鈍い音が…見ると曲がってしまった鍵を発見して『しまったーやっちまったー』ひとりで焦りました。ゆっくり鍵を抜くと見事に曲がった鍵の出来上がり(汗)そこからが問題でした。この鍵をどうしようか?真っ直ぐにしたらどうなることか?スペアの鍵も持っておらずやることとしては腹をくくって真っ直ぐに戻すのみ!天に祈りながらマジシャンの様にゆっくり鍵を曲げていくも『ポキッ』半分予想通り見事に真っ二つ…ひとりだし、家から約200キロ離れているので助けも呼べない、次の日は朝イチ集合でツーリング…パニック!とりあえず落ち着こうとホテルの部屋に行って、時間を見るも19時30分…『鍵屋さんも来てくれないやん』そう思いながら、とりあえず鍵屋さんに電話するもやはりダメ、二、三件かけてもダメ、しかし、スマホで同じ様なトラブルを検索したら、なんと出張で来てくれて、その場で鍵を作成してくれるレスキュー的なお店があるという事!相場を確認したら10,000円はしない程度との検索結果!電話したら遠くから行くので2時間かかりますとのことでも来てくれる!料金も見ないとわかりませんが15,000円くらいだとのこと!早速お願いして2時間後遠くから来てくださり、見ていただいたらこの場で作れます!30分で仕上げます!と言われて料金を確認したら『30,000円プラス出張費8,000円です』…悩みました。わざわざ2時間かけて遠くから来てもらって断っていいものか?考えた挙句、作成していただきました。仕上がりも良く問題なくバイクが復活しました。さようなら38,000円
金庫の鍵があいて助かった
金庫の中に、いろいろなものを入れているのですがその鍵が紛失してしまい困っていました。そのままにしていましたが、そのままにしていてもいつかは困ることになります。そこで、鍵のトラブルを対処してくれるところを探すことにしました。地域で一番近いところを探すと、たくさんあります。鍵のトラブルについては、本当に困るのでそれを改善してくれるのは、本当に助かりますね。 そこで、地域にある鍵のトラブルを対処してくれるところに電話をして、金庫を開けてもらうことにしました。その金庫は、随分と古いのでもしかしたら開けることができないのではないかと心配しました。ところが、鍵のトラブルを対処してくれるところの担当の人は、大丈夫ということを言ってくださったのでとても心強く感じたことでした。 その後は、大体30分ぐらいで金庫を開けてもらうことができました。金庫の中には、ずいぶん前にいれていたいろいろな書類がはっています。その書類に目を通すことができて、本当に良かったです。 鍵を追加で二つ新しく作ってもらい、その後は安心して過ごすことができています。鍵のトラブルについては、本当に困ってしまいます。24時間受け付けてくれていることに、助かっています。またその日に解決出来るので、そのこともいいですね。いつ鍵のトラブルが発生するかわからないので、またお願いをすることになると思っています。この鍵のトラブルを対処してくれるところがあると、安心して暮らせます。
車の鍵が抜けなくなった
ドライブをして、自宅に帰ってきた際に車の鍵をかけようとしてその鍵を差し込んだまま抜けなくなりました。その時、ついにこんなことになってしまったと思うことがあったのです。そのように思ったのは、なんと言っても以前からその鍵の調子が悪かったのです。悪いと思いながら使っていたので、いつかは抜けなくなるかもしれないと不安になっていました。その時が、ついにやってきてどうしようと困ってしまいました。 そこで電話をしたのは、鍵のトラブルを対処してくれるところです。そこは24時間対処してくれるので、私のようにドタバタしている人間にとっては本当にありがたい存在です。早速そこに電話をすると、車のところまで大至急で来てくれるとの返事をもらうことができました。その時、本当に涙が出そうなほど感謝の気持ちでいっぱいになりました。一人だし、心細いと思っていたのです。そこに助けてくれる人が来てくれるのは、誰よりも嬉しいです。 そして30分ぐらいで駆けつけてくれて、その鍵を外してもらうことができました。自分で対処しようと思ったこともありますが、それでは鍵がそのまま中に入り込み困るんことになります。それよりも、専門家にしてもらうほうがずっと安心と思っています。その車の合鍵についても、一つしかないのでもしのの時に備えて、作ってもらうことにしました。これで安心して、車を運転することができます。その鍵のトラブルを対処してくれるところは、本当に頼りになります。
鍵を家に置き忘れ帰宅できなかったトラブル
家の鍵を家の中に置き忘れたまま外出し、帰宅できなくなったトラブルをご紹介します。 トラブルがあった日は、仕事で他の家族より早く家を出ました。そのあと家族が外出するときに戸締りをして、家には誰もいない状態でした。 仕事が終わり私が一番早く家に帰りました。鍵を開けようと思った時、カバンの中に鍵が見当たりません。仕事に行くときは電車で行くので、財布や定期を出す際に落としたのか、職場に忘れてきたのか、いろいろな想いが頭の中を巡っていました。 職場はもう皆退社しており誰もおらず、会社の中に入ることはできません。とりあえずカバンの中をよく探して鍵が見当たらないことを確認すると、電車の駅まで戻り、道中も鍵が落ちていないか確認しながら歩きました。また、電車に乗って職場近くの駅まで行き、自分の目で会社まで歩きながら鍵がないか確認しました。どこにも鍵が落ちていないので、交番に鍵の届けがなかったか、駅にもどり駅員さんにも鍵の落とし物がなかったか確認しましたが届け出はありませんでした。 帰り道、ずっと鍵をどうしたのだろうかと考えていました。まだ家族が帰って来る時間でもなかったので、玄関の前でずっと家族の帰りを待っていました。 ふと今朝は自分が家族よりも早く家を出たことを思い出しました。いつもは、私の方が家族よりも早く家を出るので、鍵はカバンの中に入っているものだと思い込んでいました。もしかしてら家の中に置き忘れたまま外出したのかもしれないという可能性が濃厚に思えてきました。早く家の中に入って、鍵があることを確認したいという気持ちで焦りながら家族の帰りを待ちました。 家族がようやく帰ってきて、家の中にいそいそと入り鍵の確認をしましたが、いつも鍵を置いてある場所に鍵が見当たりません。家にあるのではなかったのかと青ざめましたが、さらに記憶をたどって前日に使っていたカバンの中を探すと鍵が見つかりました。今朝はバタバタとしていてちゃんと確認ができませんでした。 安堵と共に、鍵はきちんと定位置におさめること、外出時は鍵を持ったか必ず確認することを改めて肝に銘じ反省しました。外で落として大事にならなくて良かったですが、鍵がないときには気が気ではありませんでした。大事な物は、落とさないような工夫、忘れない工夫をしようと思うトラブルでした。
家の鍵がエレベーターの隙間からまさかの落下
その日は飲酒をしてほろ酔い状態で自宅マンションに到着しました。 マンションの5階に住んでおり使い慣れたエレベーターに搭乗する際にあらかじめ自宅のカギを準備しておこうと思い、エレベーターの中で鞄をごそごそと漁りました。 3階を過ぎたあたりで鞄の中から自宅のカギを見つけて手に握りしめて5階にエレベーターが到着するのを待っていました。 5階に到着をしてエレベーターの扉が開いたとき、ふと手の力を緩めてしまい握っていたはずの鍵が落下しました。すぐに拾おうと体をかがめたところ足元がふらつき、エレベーターの床に落ちた鍵を蹴ってしまいました。その瞬間、エレベーターとフロアの隙間に鍵がストンと入り込みました。 エレベーター内部に自宅の鍵がまさかの落下をしてしまいました。 自宅には私一人で暮らしていたため部屋のロックを解除することができず、スペアキーも自宅に保管したままなのでどうすることもできなくなりました。とりあえず、管理会社に夜間の緊急連絡先に電話をして事情を説明しました。ただ、エレベーターの管理会社に連絡をする必要があり、鍵を取り出すには日程を調整しなければ明確なことが言えないと言われてしまいました。さらに、夜間であったため緊急連絡先の会社では私の部屋の鍵がないため、その日はホテルに宿泊することを提案されました。しかしながら時間は0時を回ったところで近くにホテルがあるか調べて、なおかつ空室をみつけなければいけないなど余計な労力と出費がかかってしまいました。 結局、ホテルを無事に見つけることができ、その晩は過ごしました。翌日も仕事だったので同じ服装で出社しなければならずテンションも下がりました。 ただ幸いなことに翌日にはエレベーター管理会社が駆けつけてくれて鍵を取り出すことに成功。仕事をしていた私は連絡を受けて、管理人さんが私が帰宅するまで保管してもらうことになりました。 まさかエレベーターと床の間のあのわずかな隙間から鍵が落下するとは想像もしておらずトホホな1日を過ごす羽目になりました。
開かない物置の恐怖
私は北海道に住んでいます。 ご存じの通り、夏は比較的涼しく過ごしやすいですが、冬は極寒です。 これは北海道あるあるだと思いますが、秋になると、ジャガイモや玉ねぎなど、選別漏れした形崩れなどの野菜が、農家さんから、色々なルートを通り、段ボール単位で大量に頂くことがあります。 それは、うれしいですが、どこに保管するのかという問題が発生します。 私たちは、今まで物置のないマンションに住んでいたので保管管理できず、冷蔵庫に入る分だけを残し、親戚や、知人へあげなければいけませんでした。 ところが、私たちは物置のある新築へ引っ越しをすることとなり、これはいい、と秋に大量に頂いた野菜を物置へと入れ、せっせと自宅と物置を往復し野菜料理を楽しんでいました。 しかし、冬の訪れにより、物置が寒さでゆがんでしまったのです。 寒さで物置がゆがむなどありえないと思っていましたが、物置のゆがみによりドアもゆがみ鍵がささらないのです。無理やり鍵穴に鍵をさそうとすると、鍵が曲がってしまうくらいです。その時私たちは、開かないのなら仕方がないと諦め、しばらく物置の事を忘れていました。 そして、春です。 徐々に気温があがり、物置のドアのゆがみもすっかり直り、鍵をあけると、恐怖の体験が待っていました。一度完全に凍り、また溶けたびちゃびちゃの野菜たちがそこにいたのです。 私たちは泣く泣く大量の野菜を捨て、びちゃびちゃに濡れた物置を掃除することになりました。 それからは、もう二度と冬に物置は使わないと誓いました。
鍵穴についての知識の乏しさが招いた手痛い出費
“私が引き起こしてしまった鍵のトラブルは、玄関の鍵です。新しい家に引っ越して10年近くたった頃、鍵穴に鍵を差し込んでもスムーズに回らないことが増えてきました。
その日も、出かける際に玄関の鍵を閉めようと思いましたが、固くてなかなか鍵が回りません。
困った私は「金属の滑りが悪い時には、潤滑剤を使うといい」という中途半端な知識をもとに、テレビのコマーシャルなどでも有名な潤滑剤を鍵穴に噴射してみたところ、途端に鍵の回りが良くなりました。「もっと早くこうしていればよかった」とうれしくなった私は、そのまま買い物に出かけました。
そして帰宅後、鍵を回そうとしましたが、再び回りにくくなっています。
どうしてだろうと思い、インターネットで調べてみた私は、「鍵穴に潤滑剤を使うのは、絶対にダメ!」という記事を見つけます。自転車のチェーンや金属のさび落としには大活躍の潤滑剤ですが、鍵穴に使ってしまうと、中で油とホコリが混ざって粘度が高くなり、余計鍵が回りにくくなってしまうのだそうです。
焦った私は改善策を検索しましたが、一度潤滑剤を使ってしまった場合、鍵を分解、洗浄しなければならず、素人の手には負えないということが分かりました。
それでも一度は「自分で分解してみようか」とも思いましたが、相手は玄関の鍵。取り返しのつかないことになってしまえば、家の防犯問題にも関わります。
「ここはプロの手に頼るしかない」と諦めた私は、すぐに来てくれる鍵の修理業者に連絡することにしました。
家で待つこと30分。修理業者はすぐに来てくれ、慣れた手つきで鍵穴を分解し、洗浄してくれます。
作業をしながら話を聞くと、鍵穴が固くなって潤滑剤を使い、かえって状況を悪化させてしまう人は結構多いとのことでした。
かかった費用は6000円。痛い勉強代でしたが、安心して玄関の鍵を使えるようになり、ホッと胸をなでおろすことができた出来事でした。”